地元の特産品 ~その3~ ACT.2
2006年 04月 05日
ラーメン食べた後、次の店に行くかってことで
進路を南に向けて進んでいったのですが
途中で「○○町指定史跡 ×城跡」という看板を
ちらほらと見つけて
こんなところにこんなものがあるなんて聞いた事無いよなぁ
まだ、時間もあるし、腹ごなしの運動も兼ねて見に行くか
ってことで針路変更~
車で山の中を進んで行き、途中でアスファルトの舗装から
コンクリの舗装が伸びてるところに目的地の看板があったので
そこに車を止めて後は徒歩で行くことに
山の中っていっても辺りは畑や果樹園らしきものがあって
暗い感じも無く、コンクリの道を見ると上水道のマンホールがある
道は山の中に進むものの、ここから頂上までそんなに高低さを
感じなかったので、目的地はすぐ近くにあるものと思い
いざ探検開始~
山といっても山林というよりは竹林の中の道を進んで行き
進んで行き
進んで行き
進んで行き・・・
って30分くらい歩いてようやく城跡に到着
しかも、付いたのは城跡の端で
城跡っていっても土台や城壁があるわけでなく
設置してある説明書きの看板を見てなんとなくそう思えるだけ・・・
30↑の男二人がこの陽気な日差しの中を
わざわざ歩いてくるところではないな
まだ先はあったもののここまでに体力を使い果たしていたので
ここでもう引き返すことに
車まで戻って元の目的地へ
さっきの山道を歩いた疲れで車中ではお互いに無口・・・
その疲れが取れてきた頃に目的地のうどん屋に到着~
ここは有名店にしては遅くまで開いているので
うどん屋巡りしていると、たいていコースの最後になるということもあり
着いた時は平日だというのに店から少し離れた
駐車場には7分くらい車が駐まってる
県外ナンバーもちらほら見えるし
道路から店まで10Mくらい離れてて
その半分くらい、10人くらいかな、並んで居るけど
閉店時間までまだ30分以上あったので
並んどけば大丈夫だろうと思ってその列に加わったのだけど
忘れてたよ
店の前には待ち客用のベンチがあって
そこには大体20人くらい座れて、それに座れない人が
列を作っているの、ということをw
やめよかどうしようかと友人と話したけど
せかっく来た事だし、他に予定もないしので、結局待つことに
しかし、閉店時間の3時になってもまだ並ぶ列の中w
閉店時間になって閉店の看板出して
出入り口のシャッターを下ろすものの
閉店時間までに並んだ客は裏口から入れてもらえたので
どうにか食べることが出来ました
うどん打ってるのがおっちゃん一人で
作業的に一杯一杯なのでちょっと雑になってましたが
十分美味しかったです
しかし、ここのうどん屋は後継者がいないので
おっちゃんが体力的にダメになったら
(事実、この店はお客を捌ききれないので
日曜祝日は休むようになった)
もう食べること出来ないのよね
そう思えば、待ってでも食べた甲斐がありました
進路を南に向けて進んでいったのですが
途中で「○○町指定史跡 ×城跡」という看板を
ちらほらと見つけて
こんなところにこんなものがあるなんて聞いた事無いよなぁ
まだ、時間もあるし、腹ごなしの運動も兼ねて見に行くか
ってことで針路変更~
車で山の中を進んで行き、途中でアスファルトの舗装から
コンクリの舗装が伸びてるところに目的地の看板があったので
そこに車を止めて後は徒歩で行くことに
山の中っていっても辺りは畑や果樹園らしきものがあって
暗い感じも無く、コンクリの道を見ると上水道のマンホールがある
道は山の中に進むものの、ここから頂上までそんなに高低さを
感じなかったので、目的地はすぐ近くにあるものと思い
いざ探検開始~
山といっても山林というよりは竹林の中の道を進んで行き
進んで行き
進んで行き
進んで行き・・・
って30分くらい歩いてようやく城跡に到着
しかも、付いたのは城跡の端で
城跡っていっても土台や城壁があるわけでなく
設置してある説明書きの看板を見てなんとなくそう思えるだけ・・・
30↑の男二人がこの陽気な日差しの中を
わざわざ歩いてくるところではないな
まだ先はあったもののここまでに体力を使い果たしていたので
ここでもう引き返すことに
車まで戻って元の目的地へ
さっきの山道を歩いた疲れで車中ではお互いに無口・・・
その疲れが取れてきた頃に目的地のうどん屋に到着~
ここは有名店にしては遅くまで開いているので
うどん屋巡りしていると、たいていコースの最後になるということもあり
着いた時は平日だというのに店から少し離れた
駐車場には7分くらい車が駐まってる
県外ナンバーもちらほら見えるし
道路から店まで10Mくらい離れてて
その半分くらい、10人くらいかな、並んで居るけど
閉店時間までまだ30分以上あったので
並んどけば大丈夫だろうと思ってその列に加わったのだけど
忘れてたよ
店の前には待ち客用のベンチがあって
そこには大体20人くらい座れて、それに座れない人が
列を作っているの、ということをw
やめよかどうしようかと友人と話したけど
せかっく来た事だし、他に予定もないしので、結局待つことに
しかし、閉店時間の3時になってもまだ並ぶ列の中w
閉店時間になって閉店の看板出して
出入り口のシャッターを下ろすものの
閉店時間までに並んだ客は裏口から入れてもらえたので
どうにか食べることが出来ました
うどん打ってるのがおっちゃん一人で
作業的に一杯一杯なのでちょっと雑になってましたが
十分美味しかったです
しかし、ここのうどん屋は後継者がいないので
おっちゃんが体力的にダメになったら
(事実、この店はお客を捌ききれないので
日曜祝日は休むようになった)
もう食べること出来ないのよね
そう思えば、待ってでも食べた甲斐がありました
by el-santana
| 2006-04-05 11:26
| 日々是空転